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Xiaomi 17Tは「電池持ち」の化け物になる?6500mAh搭載でも薄型・軽量な理由

Xiaomi 17Tは「電池持ち」の化け物になる?6500mAh搭載でも薄型・軽量な理由

「スマホの進化、もう頭打ちじゃね?」

なんて思っていませんか?実は今、スマートフォンのバッテリー技術がとんでもない進化を遂げています。

その最前線にいるのが、我らがXiaomi。次期「Xiaomi 17T」では、なんと6,500mAhという規格外のバッテリーを搭載するとの噂が。

「そんなに積んだら、レンガみたいに重くなるんでしょ?」

いいえ、それがどうやら違うようなんです。今回は、技術オタクな私が興奮しているXiaomi 17Tのバッテリー革命について解説します。

1. 6500mAhなのに薄い?「シリコンカーボン」の魔法

Xiaomi smartphone 1. 6500mAh Image from Pixabay

従来のスマホバッテリー(黒鉛負極)だと、5000mAhがサイズ的な限界でした。これ以上積むと、スマホが分厚く、重くなってしまいます。

そこで登場したのが、シリコンカーボン(Si-C)技術です。

Xiaomi(というか中国メーカー全体)はこの新素材を「金沙江バッテリー(Jinshajing Battery)」などの名前で呼び、エネルギー密度を劇的に向上させました。

この技術のおかげで、「サイズはそのまま、容量だけ1.3倍」という魔法が可能になったのです。

リークによると、Xiaomi 17Tは6,500mAhを積みながら、厚さ8.5mm前後、重さ200g前後に収まるとのこと。これ、革命ですよ。

2. 120W充電は廃止?「スタミナ重視」への転換

Close-up of a smartphone displaying Xiaomi HyperOS interface, held by a hand against a bright yellow background. Photo by Andrey Matveev on Pexels

ただし、良いことばかりではありません。

大容量化の代償として、Xiaomiのお家芸である「120W 神ジューデン」が、標準モデルのXiaomi 17Tでは見送られる(67Wになる)可能性があります。

「えー、遅くなるのは嫌だ!」

という声も聞こえてきそうですが、これには理由があります。 超急速充電には複雑な回路と冷却スペースが必要で、バッテリー容量を圧迫してしまうのです。

「爆速で充電して何度も使う」スタイルから、「そもそも1日中充電しなくていい」スタイルへ。 Xiaomiなりの「実用性重視」へのシフトチェンジと言えるでしょう。

(※Proモデルには120Wが残る可能性もあります!)

3. ライバルも追随:2026年は「エンデュランス戦争」

Comparison of two smartphones showing Realme UI and Xiaomi HyperOS interfaces on their screens. Photo by Andrey Matveev on Pexels

Xiaomiだけではありません。

OnePlus 14やRealme GT8といったライバル機も、こぞって6,000mAh〜7,000mAhクラスのバッテリーを搭載してくると予測されています。

2026年のスマホトレンドは、カメラの画素数でも、充電速度でもなく、「いかに電池が減らないか」を競う時代になりそうです。

まとめ

Xiaomi 17Tのバッテリー関連リークまとめ:

  • 容量:驚異の6,500mAh(シリコンカーボン採用)
  • 充電:67Wにダウン?(実用性重視のトレードオフ)
  • サイズ:従来機とほぼ変わらない薄型設計

「モバイルバッテリーを持ち歩きたくない」 「旅行中に充電を気にするのはストレス」

そんな人にとって、Xiaomi 17Tは救世主になるかもしれません。続報に期待しましょう!